脊椎間狭窄症 立っていられないの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
60代(女性)。加齢による脊椎間狭窄症になり、2週間ほど前から痛くて立っていられない状態に。痛くて眠れず、または、眠れても浅い眠り。右側の足全体が痛み、出かけるのが困難に。もともと肩こり・腰痛あり。温泉に行くと数日間は痛くて眠れない症状がよくなります。心配した娘が漢方を試してみてはと、相談をすすめてくれました。
まず、血の巡りの悪さによる痛みに対しての漢方を飲み始めました。少しずつ痛みが楽になり、2週間後の相談では、加齢による五臓六腑の腎の衰えに対しての漢方も一緒に。約1ヶ月後には外出も普通に出来るようになり、漢方は1日3回ではなく少ない回数で続けています。
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